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不思議な“水のプール”と金沢の海の幸|21世紀美術館からホテル金沢、片町へ

不思議な“水のプール”と金沢の海の幸|21世紀美術館からホテル金沢、片町へ

観光スポット石川県2025/8/6

金沢の街なかを、アートとグルメで欲ばりに楽しんだ一日。

話題の現代美術館で“水のプール”の不思議に驚き、夜は片町で日本海の海の幸をたっぷり味わいました。

金沢らしさが詰まった、旅の初日を振り返ります。

水の中に立つ不思議|金沢21世紀美術館

まず向かったのは、金沢のシンボル、金沢21世紀美術館。

丸いガラス張りの建物の中でいちばん人気が、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」です。

上からのぞくと、水をたたえたプールの底に、人が立っているように見える仕掛け。

実は水は薄いガラス一枚分だけ。地下へ回ると、ゆらめく水越しの青い光の中に入り込めて、見上げる人と見下ろす人が手を振り合います。

まわりには、ガラス越しの光を浴びながら、思い思いにアートを楽しむ人たち。平日の昼でも賑わっていました。

青に満たされた空間が涼しげで、夏の暑さをひととき忘れさせてくれました。

昼は優雅にアフタヌーンティー|ホテル金沢

お昼は、金沢駅前の「ホテル金沢」でアフタヌーンティー。

三段のスタンドには、レモンのムースやプチシュー、フルーツのタルト、彩りの前菜まで少しずつ。

窓辺の明るい席で、オレンジのシャーベットを最後にひと口。さっぱりと締めると、午後の街歩きへの英気が湧いてきます。

夜は片町で日本海の海鮮|海鮮丼と地魚

日が暮れたら、繁華街・片町の海鮮の店へ。

木の器に山盛りの海鮮丼。ブリやサーモン、ぷりっとした甘エビ、白身にとろろ、つんとくるわさび。

冷えたビールと合わせれば、日本海の恵みがいっそう引き立ちます。

続いて運ばれてきたのは、頭と尾を立てて豪快に盛りつけた地魚。

ごまをまとった甘い味噌だれが、脂ののった身にとろりと絡みます。香ばしさと甘みで、箸が止まりません。

不思議なアートに驚き、優雅なティータイムを過ごし、夜は日本海の海鮮で締める。

金沢の街なかだけで、こんなに濃い一日が過ごせるんだと改めて感じた初日でした。翌日はレンタカーで、海沿いを北へ走ります。

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