
砂浜に足跡を残して、氷見の寿司へ|金沢から日本海沿いをドライブ
人影のまばらな砂浜に、自分の足跡がぽつぽつと続いていました。
寄せては返す波の音と、潮の香り。かほく市の海辺で車を止め、白い砂浜へ降りると、しばらく時間を忘れて海を眺めていました。
2025年7月31日。金沢での二日目は、レンタカーで日本海沿いを北へ走ります。砂浜に立ち寄り、その先の富山県氷見まで、景色と食事をつなぐドライブです。
ホテル金沢の朝食を食べて、海へ
出発前に、宿泊した「ホテル金沢」で朝食ビュッフェをいただきました。窓の外には朝の光。今日は車で海を目指す、と決めていた朝です。
五穀米に、加賀野菜のサラダ、出汁のきいた小鉢、とろりとした茶碗蒸し。焼き魚や煮物、漬物まで少しずつ取ると、お盆がすっかりにぎやかになりました。

箸袋には金色のロゴ。みずみずしいサラダや小皿を食べ、抹茶のドリンクで喉を潤します。体がしゃんと目を覚まして、出かける準備が整いました。
朝ごはんをしっかり食べたら、いざ海へ。ホテルを出て、車を北へ走らせます。
かほく市の砂浜で、波を眺める
ほどなく日本海の海岸線に出ました。海沿いの道は信号が少なく、青い水平線へ向かって伸びています。運転席の窓にも、夏の青が広がっていました。
かほく市のあたりで車を止めると、目の前は白い砂浜です。打ち寄せる波は澄んだ水色で、足元の砂はさらさら。砂浜へ降りてみると、歩く自分の足跡が波打ち際に続いていきます。

人はまばらで、聞こえるのは波の音。海と白い砂浜の色の違いがあまりに気持ちよく、しばらくその場で眺めていました。
目的地へ車を進める途中で、こうして一度降りてみる。車窓で見ていた海が、足元の砂や潮の香りまである景色に変わります。この寄り道にも、時間をかけたくなりました。
氷見で、脂ののったブリをひと口
海岸線をさらに走り、富山県の氷見へ足を伸ばしました。富山湾に面した街で、お昼は寿司です。
のれんをくぐり、握りをいくつか。桜の絵柄の皿に、つやつやしたブリがのって出てきました。店内には活気があり、握りが次々と運ばれてきます。

口に入れると、とろけるような甘みと旨みが広がりました。わさびのつんとした香り、しゃりのほどよい温かさが、ネタの甘みを引き立てています。海沿いを走ってここまで来た甲斐がありました。
窓いっぱいに見えていた青い海から、砂浜に降り、最後は氷見の寿司屋へ。車で巡ったからこそ立ち寄れた海辺と味です。
この日のドライブで、砂浜に足を止めた時間と、ブリをひと口食べた時間が、それぞれ心地よく残りました。
金沢の宿と海沿いのドライブを決めるメモ
この日はホテル金沢の朝食から始め、レンタカーでかほくの海辺へ向かい、その後は氷見でお寿司をいただきました。宿と車を予約する際は、朝の出発と夜の返却までを一緒に考えると予定を組みやすくなります。
- ホテル金沢は金沢駅から徒歩約1分
公式アクセスではJR金沢駅から徒歩約1分と案内されています。電車で到着してから宿へ向かう場合も、車を借りる営業所へ向かう場合も、駅と宿の位置を確認しておきましょう。
ホテル金沢の公式アクセス- 朝食を付けるか、出発時刻と合わせて選ぶ
本文の朝食はこの旅行で食べたものです。今の宿泊プランを選ぶときは、朝食の有無と提供時間を確認してください。車で遠くへ向かう日なら、朝食と営業所での手続きに必要な時間も予定に入れておきたいところです。
- 受取・返却の場所と営業時間
金沢駅付近で借りるのか、空港で借りるのかを決め、返却場所と営業時間を照らし合わせてください。利用料金だけでなく、補償内容・燃料の返却条件・有料道路の支払いも確認して選びましょう。
- 記事の海岸散歩と砂浜走行は別の行程
この記録の海辺は、かほく市で車を止めて歩いた場所です。砂浜を車で走った体験として紹介しているわけではありません。次の旅行でも、目的の海岸の駐車場所と立入可能な範囲を確認して向かってください。
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- ホテル金沢の宿泊プランを楽天トラベルで確認する
宿泊日・人数・朝食の有無を指定して、料金と空室を確認してください。
- 楽天トラベルでレンタカーを探す(金沢を指定)
検索画面で金沢の営業所と利用日時を指定してください。
- ホテル金沢の公式サイトで宿泊・朝食を確認する
駅からの移動や朝食の案内も合わせて確認できます。
情報確認日:。料金・運行・予約条件は各公式サイトで最新情報をご確認ください。



