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日本海の渚を北へ|富山・氷見の寿司まで北陸の海岸線をドライブ

日本海の渚を北へ|富山・氷見の寿司まで北陸の海岸線をドライブ

グルメ石川県2025/8/7

金沢2日目は、レンタカーを借りて海沿いを北へ走った一日。

ホテルの朝ごはんから、白い砂浜の渚、そして富山・氷見の寿司まで。日本海の海岸線をのんびりたどりました。

運転席の窓いっぱいに広がる夏の青を、たっぷり浴びた一日です。

一日の始まりは加賀の朝ごはん|ホテル金沢

まずは宿泊した「ホテル金沢」で、朝食ビュッフェから。

窓の外には金沢の朝の光。今日は一日、車で海を目指すと決めていました。

五穀米に、加賀野菜のみずみずしいサラダ、出汁のきいた小鉢、とろりとした茶碗蒸し。和の小皿がずらりと並びます。

焼き魚や煮物、彩りの漬物まで、少しずつ全部のせたら、お盆はすっかり賑やかになりました。

箸袋には金色のロゴ。抹茶のドリンクで喉を潤すと、体がしゃんと目を覚まします。

しっかり食べて、いざ海へ。

白い砂浜と日本海|かほく市の渚をドライブ

車を北へ走らせると、ほどなく日本海の海岸線に出ます。

海沿いの道は信号も少なく、ただ青い水平線に向かってまっすぐ伸びていきます。

かほく市のあたりで車を停めると、目の前にはどこまでも続く白い砂浜。

打ち寄せる波は澄んだ水色で、足元の砂はさらさら。潮の香りと、寄せては返す波の音だけが響きます。

砂浜に降りると人影はまばらで、自分の足あとだけが波打ち際にぽつぽつと続きました。

夏空の下、海と砂浜のコントラストがあまりに気持ちよくて、しばらく時間を忘れて眺めていました。

お昼は富山・氷見の寿司|日本海の幸を握りで

海岸線をさらに走って、足をのばしたのは富山県の氷見。

富山湾に面した氷見は、新鮮な魚で知られる港町です。

のれんをくぐって、握りをいくつか。桜の絵柄の皿にのって出てきたのは、つやつやと脂ののったブリでした。

店内は活気があって、握りが次々と運ばれてきます。

わさびのつんとした香りと、しゃりのほどよい温かさ。新鮮なネタの甘みを、いっそう引き立てます。

ひと口で、口の中にとろけるような甘みと旨みが広がります。海岸線をはるばる走ってきた甲斐がありました。

白い砂浜から氷見の寿司まで、日本海の海岸線をまるごと味わった金沢2日目。

車で巡ったからこそ出会えた、地元の海の景色と味でした。次に北陸を訪れる人の、寄り道の参考になればうれしいです。

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