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北陸から夏の沖縄へ|雲海を越えて那覇・国際通りに着いた一日

北陸から夏の沖縄へ|雲海を越えて那覇・国際通りに着いた一日

交通沖縄県2025/7/11

夏の沖縄へ、北陸から飛んだ初日です。

小松空港を発って約2時間半。窓の外がどんどん青くなって、雲の連なりの先に、青い海と那覇の街が見えてきました。

移動と、那覇に着いたばかりの高揚した空気を残しておきます。

小松から那覇へ|雲の上の2時間半

金沢駅前からバスに揺られて小松空港へ。チェックインを済ませて保安検査をくぐり、向かったのは南の島です。

搭乗したのは、尾翼に赤い日の丸を掲げたJTA(日本トランスオーシャン航空)。北陸からだと那覇までは約2時間半、機内でひと眠りするにはちょうどいい長さです。離陸してしばらくすると、翼の下に真っ白な雲海が広がりました。

入道雲がもくもくと立ち上がり、その隙間から青い海がのぞきます。本州を離れ、沖縄が近づいてくるのを、窓の高さから実感する時間でした。窓側の席をとっておいて正解だったな、と思わずにやけます。

那覇に到着|国際通りの第一印象

那覇空港に降り立つと、むわっとした湿った熱気と、肌を刺すような強い日差し。空港のターミナルを出た瞬間から、北陸とはまるで違う、南国の空気に包まれました。

荷物を置いて向かったのは、那覇いちばんの目抜き通り・国際通り。歩道には大きなシーサーの石像が鎮座し、宝くじ売り場やみやげ物店、ステーキ店やアイス屋がずらりと軒を連ねて、夕方になっても人通りが絶えません。

スーツケースを引く旅行者、Tシャツ姿の地元の人、海外からの観光客。さまざまな人が行き交う賑わいが、いかにも沖縄の玄関口といった雰囲気でした。通りのあちこちから三線(さんしん)の音色が流れてきて、いやがうえにも旅の気分が高まります。

夜は沖縄料理で乾杯

チェックインしたのは、国際通りにほど近いアパホテル。荷ほどきして身軽になり、夜はそのまま街なかの沖縄料理店へ繰り出しました。

島らっきょうの塩漬け、こってりしたゴーヤーチャンプルー、そして泡盛をロックで。慣れない土地の味に箸をのばしながら、旅のはじまりを地のものでささやかに乾杯します。

明日からは、レンタカーを借りて南へ北へ。世界遺産の絶景から美ら海まで、沖縄本島を走りまわる本番です。

北陸から南の島へ、空と海を越えてやってきた初日。翌日は那覇の街歩きから、南部の絶景・ニライカナイ橋へと足をのばします。

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